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歯ブラシ以外にフロスや歯間ブラシを使ってますか?

  • 執筆者の写真: jindentalclinic
    jindentalclinic
  • 2016年8月5日
  • 読了時間: 2分

今回は、歯ブラシ以外の補助清掃器具についてのお話です。

まず、歯ブラシを上手に使って歯垢を取り除くのが一番大事ですが、

歯ブラシの毛先が絶対に届かない場所があるんです。


歯と歯の間には歯ブラシの毛先が入らない

図の矢印で示したような『歯と歯の間』です。

しっかり、歯ブラシの毛先を歯との歯の間に滑り込ませ、振動させるように動かせばある程度はとれますが、それでも取り切ることは難しい場合が多いでしょう。

では、なぜこんな複雑な場所まできれいにしておかなきゃいけないんでしょう?

それは、

虫歯や歯周病がここから始まることが圧倒的に多いからなんです。

虫歯と歯周病はお口の中に起こる病気の2大疾患です。

虫歯や歯周病の病原菌は、元々お口の中に住んでいる常在菌と呼ばれる細菌です。

また、これらの細菌は嫌気性といって、酸素がないところで繁殖する菌が多いです。

歯と歯がぶつかっているコンタクトと呼ばれる部位の周囲に汚れが放置されると、そこには酸素が行き届かなくなります。

細菌は、普段私たちが生活で摂取する糖分などを栄養として生きており、その代謝産物がです。

想像してみてください。


歯と歯の間でバイ菌たちが繁殖して私たちが食べた栄養を元に生活し、酸を吐き出している姿を。

その酸が長いあいだ、歯に作用すると、そのうち歯が溶け出します。

それが虫歯です。

歯周病という病気の成り立ちは、虫歯とは少し異なりますが、歯と歯の間の細菌数が増えることで発症しやすくなります。




上の図は歯周病の病態が進行行く様相を表したものです。

歯と歯の間の掃除をしっかりしてあげれば、歯の周りの骨が溶け始める前の状態でおさえることができます。

歯石の状態になると歯ブラシやフロスでは除去出来なくなるのですが、

歯科医院で歯石を取り除き、あとはご自身でしっかりケアができれば、歯科医院で歯石を取る頻度が少なくてすみますよ。

私は、けっして歯を削って治療するのが好きなわけではありません。

歯を削ったりしなきゃいけない環境を作る前に、

歯を削ったり抜かなくてもよいお口の環境を、一緒に作っていきませんか?


 
 
 
ホワイトニング 川崎 歯医者 日本矯正歯科学会認定医 インビザライン 矯正歯科
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